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大団円ルート|幻想マネージュ 個別感想

幻想マネージュ エマ全ルートをクリアすると大団円ルートが解放されます。
アルノー編がベースになっています。どのルートの話も「あの人はどうなったのかな…?」って思う部分が残されてしまっているので、それを全部救済する内容になっています。サクサク読むだけなのですが、「幻マネ」の世界をたっぷり楽しめるし、いろいろスッキリするので、読めて良かったです。

ここから先はネタバレを含みます。読んでも大丈夫な方はどうぞ!
エマのお母さんとの思い出、お父さんとパリへ来てヒューゴと出会った頃の話も少し描かれています。それから事件があって、アルノーの家に引き取られて…とそれから話はとんで、ダニエルが連行されて魔女狩りの件は解決した後がメインです。

約束どおりレーヴの解放は行うことになりますが、その後どうなるのか、正直みんな不安なままです。エマは、みんなとまた会えるように、みんなの居場所となるレーヴを再建することにします。そして、星のネックレスを力でみんなの命も救うことに…。

また会えるとお互いに信じること。絶対にまたレーヴで会おうと約束します。

セルジュとクリエはそのままレーヴに残り、早くみんなが戻って来ないかと待ちながら仕事をしていて…。クララが一番最初に戻ってきてくれるのですが、その寸前にクリエが爆発しちゃうのが、もう…。約束を信じて待っていないですぐにクララを迎えに行けばよかった、っていう言葉が、クリエのレーヴ・エンドのセリフと似てて一瞬泣けました。クリエを励ますつもりのアルノーがブチ切れられてたのはかわいそうだったけど。

その後にクララが現れて、クリエが泣きそうになって、また、これが…!!!クリエとクララはほんと可愛いんですよ〜。この2人大好きだな。

ルシオールとリヨンが一緒に戻ってきたのも笑えました。ルシオールはリヨンの姿を知らないんでしたね。リヨンがどんな状態からどうやって戻ってきたのかは語られなかったのでわからないですが、絵本作家の夢が復活してたのは良かった。

そしてヒューゴ。エマの歓迎の仕方に差があるとルシオールが文句を言って、セルジュがまあ、一番古い顔なじみだし…ってボソっと言うのも良いですね。

最後はみんなでエマの取り合いをするハーレムエンドだったけど(こっちの方がレーヴよりも夢のようじゃないかと思わなくもない)。明るく終われてよかったです!

全体的に、ファンタジーな世界観も可愛くて楽しかったし、魔女狩りや軍隊が出てきたりとシリアスな要素もありで、予想外に楽しめました。恋愛描写も丁寧で、どれも違和感がなかったです。シナリオはキャラによって差がありますが、特に良かったのはアルノー、クリエでした。公式はヒューゴを最初にとおすすめしてましたが、ヒューゴは後の方がいいんじゃないかなあ。後になってわかると色々深いところがあるのに、最初だと逆に裏が読めないから薄味に感じてもったいないかも。

私のおすすめはこうかな…
セルジュ → クリエ → リヨン → ルシオール → ヒューゴ → アルノー 

最初はこれ年齢層が低めターゲットなのかな〜と思っていたのですが、そうでもなかったです。大人もちゃんと楽しめると思いました。どれも一途な恋でとても良かったです!
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