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ヨウスケ|Scared Rider Xechs 個別感想

スカーレッドライダーゼクス ヨウスケ駒江 クリストフ・ヨウスケ 
CV:鈴木達央
17歳 ツァール・ツヴァイ
《サブスタンス》フェルナンデス CV:竹本英史

ヨウスケは普段は淡々としていて料理以外には興味がなさそうに見えますが、実は仲間思いで熱血だというのが良いです。ちょっとやさしい表情をするときがたまらなく良かったです。ヨウスケはいろいろ辛いんですけど、その辛さがいいというか。なんていうかヒーローっぽくて好きです。

ここから先はネタバレを含みます。読んでも大丈夫な方はどうぞ!
SRXの何が良いってキャラ同士の関係がとてもいいんです。ヨウスケは料理、ヒロは読書、カズキは作曲…と、いつもバラバラでみんな勝手なことをやっていますが、Odd-I'sとライダーは別。バンドやっているときと戦闘のときだけはガッチリと一つにまとまります。

ヨウスケは本人はそれほど困っているわけではないですが、人付き合いがそんなに得意じゃなさそう。普段は淡々とした話し方ですが、一度熱くなるとすぐ「チッ」って言っちゃうし。実は幼い頃に両親をなくして、親同士が仲が良かったタクトの家に引き取られて一緒に育った、という過去があります。タクトとは兄弟みたいなものなので喧嘩もしますが基本は仲が良いです。でもいつも一人でいるのはそういう過去の経緯とかは関係なくて、ただ単に性格かな〜という気もします。ヨウスケとの関係で思うところがあるのはどちらかというとタクトの方なので…。

ヨウスケは器用で、特に努力しなくてもちょっとやれば何でもできてしまう。だから物事に対して何でもあっさりしているのかな、と思います。ヨウスケはゼクスの中だとマトモにカウントされるけれど、ちょっとズレているところもあるし。それが人との関係にも影響しているのかもしれませんね。人と人って、相手があることなので思うようにならないですからね。おまけのアフターストーリーを見ると、ヨウスケなりにちゃんと一般社会に馴染んでいて良かったね、と思いました。

このゲーム、基本的にストーリーは金太郎飴で、どのルートでもほぼヨウスケがグランバッハとともにタクトを撃ちます。他のキャラが撃つルートもありますが、ヨウスケが撃つ率が高くてヨウスケ辛すぎる。それでもタクトの望んだことだから、タクトの行動を無にしないためだから、後悔していない、と言い切るヨウスケの強さが泣けました。ただタクトがいなくなったことの寂しさはまたそれとは別なわけで…。さらに最後にまた紅の世界でタクトと戦わなくてはならなくて、本当に辛い。

ヨウスケだけは最初からアキラに好意的で、料理作ってくれたり優しくしてくれました。それまでは何となく世界を守っていたのが、アキラを守りたい、絶対に負けたくないという気持ちに変わっていくのは割と納得できる感じでした。そのために辛い選択もあったわけですが。

Love(青の世界)エンド
タクトへの想いはあるけれど、これからはアキラと一緒に生きていこうというエンド。LAGの片付けなど後始末をいろいろしてる。青空にヨウスケの笑顔、やっと平和がきたって感じで、爽やかな終わり方で良かったです。

Death(紅の世界)エンド
レゾナンスが進みすぎてタクトとフェルナンデスの人格が交代してしまい、紅の世界が選ばれます。誰もいなくなった紅の世界で2人だけで生きていくエンド。外見はヨウスケなのに中身は荒々しくて、でも真っ赤な海を見ながら静かに佇む二人。これはこれでいい終わりでした。よく考えたらちっとも良くないんだけどね。
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