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ヒジリ|Scared Rider Xechs 個別感想

srx_icon_z6.jpg無月 ヒジリ
CV:KENN
17歳 ライダー候補生

ライダー候補生としてある日LAGに現れます。アニメ版SRX見ていたので、ヒジリはネタバレが多いとわかっていたので最後の方に攻略しようと思ってました。でも我慢できなくなって結局真ん中になりました。

ここから先はネタバレを含みます。読んでも大丈夫な方はどうぞ!
一応、ヒジリのコードネームとサブスタンスはネタバレなのかなと思ったのでこちらに書きます。

ヒジリ 元第五戦闘ユニット所属。タクトの殉死後に第六に正式加入。ツァール・ゼクス
《サブスタンス》エピフォン CV:藤原祐規

ヒジリはライダー候補生としてある日LAGに現れます。軽薄な口調で言い寄ってきますが、以前からアキラを知っているような口ぶり。現れた当初からエピフォンに接触したり、アキラへの言動といい、何か知ってるのは間違いないのにずっと秘密にしています。そんなヒジリの様子に、タクト・ユゥジ・カズキの3人は何か秘密があると怪しんでいますが…。

ヒジリの正体は、実は全滅していたと言われる第五のメンバー。初戦でサブスタンスのギブソンに裏切られたため戦いに参加できず、そのため一人生き残ってしまいます。しばらく放浪の旅に出た後(LAGから逃げていた?)、アキラがLAGにいると聞いて戻ってきます。

第五の生き残りなのはバレていいとしても、問題はアキラのことですよね。じゃあその時の指揮官は、っていう話にどうしてもなってしまいます。一応、ライダーどころか指揮官含め基地全体が壊滅したって話になってますよね?(ここは深くツッコミ入れない)。どのルートでもアキラが世界の勝敗を決める女神なのは判明しているのですが、過去のアキラの話が出てくるのはヒジリとのエピソードだけです。第五のときはアキラの方がヒジリより年上だったのに今は同じ年になってしまった…と。アキラが年をとらないまま蘇ってきているのがわかります。

この作品は恋愛までの描写は丁寧じゃないんだけど(でもなぜかストーリー終わる頃にはこの2人はこれでいいかと思う)、ヒジリの場合は元々アキラが好きなわけですが…。でもあの頃と変わらないとか今度こそ守るとかいちいち言われると何の話?って微妙な気持ちになるよね? アキラは同じ人格なので同一人物なんだけど、でも知らない女との過去の話をされてるような…。一度犠牲になったアキラを知っているから仕方ないけど、ヒジリの気持ちは重いです。態度は軽いけど。それに比べてアキラの方がいつ好きになったのかわかりにくかったです。

さらに最後はヒジリの場合のみ、VSタクトではなく、ヒジリの元相棒のギブソンとの戦いです。青の世界で辛い目に合わされ紅の世界へ戻ってきます。ギブソンの願いは弟であるエピフォンを紅の世界に戻すこと。エピフォンの力が強すぎてヒジリの精神も体も持たないだろうとエピフォンの方が遠慮しちゃうのが他と違うかな…と思いました。あとエピフォンは穏やかなので、レゾナンスが進めば進むほどヒジリが大人しくなるんですよね。

Love(青の世界)エンド
エピフォン自身は音楽が好きで青の世界を愛しているので、ギブソンにいくら言われても紅へ戻るつもりがありません。青の世界が勝てば自分が消えるとわかっていてもなお、ヒジリに力を貸します。戦い後にエピフォンを2人で弔うのが良かったなと思います。

Death(紅の世界)エンド
紅の世界を選んだはずが、選ばれたエピフォンの願いにより青の世界が残ります。石寺が説明してくれたけど、石寺にわかるものなのかな…。でもこれって、選択肢がDeathだったから紅の世界エンドになったのはプレイヤーにはわかるけど。

まあそれはよいとして、青の世界が残ったけれど、レゾナンスの負荷に耐えきれなかったヒジリは人格が壊れてしまいます。ヒジリの中のエピフォンの心の奥でいつも歌っている(ややこしいですが)。長い間を過ごすうちに、ヒジリだけではなくエピフォン自身もアキラを愛していて、それにアキラが気がついて…。という、何だか痛々しい終わりでした。
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