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相馬主計|薄桜鬼 真改 銀星ノ抄 個別感想

薄桜鬼銀星もこれで最後の一人です。相馬さん。新撰組最後の人なのでちょうどよかったかも。

相馬主計 薄桜鬼 銀星ノ抄
相馬主計(そうま かずえ)
CV.梶裕貴
元笠間藩士。局長付小姓。

本編では自分の弱さを悩むことが中心に描かれていた相馬さんです。今回のFDでは、また違った視点があって良かったです。後日談も充実した内容で満足です。

ここから先はネタバレを含みます。読んでも大丈夫な方はどうぞ!
今回ちょっと面白かったな…と思ったのが、本編でもずっと気になってたことなんですが、「ほんとに千鶴は女だってバレてないの?」ってことです。それを言っちゃいけないお約束なのかとは思いますが…。幹部たちは千鶴が女だって最初から知ってるし、伊庭さんには会うなりバレるし、坂本龍馬には初対面で見破られるし、他にも三木さんとか怪しむ人も出てきますよね。でも毎回何とかごまかしていて。相馬はどうなの?気が付かなかったの?って思うじゃないですか。小姓仲間だから一緒に行動してるし。

と、気になっていたところ、千鶴が相馬と野村に女だってバレてからのエピソードが面白かったな、って思いました。その前から、病気の看病をしてもらった相馬が何故か千鶴にドキドキしちゃうという伏線もちゃんとあって。その後、女だとわかってからは、なんだかお互いに気まずくなってギクシャクしてしまいます。このギクシャクな感じがとてもとても良かったです。

何をするにも後輩2人に避けられるようになり、千鶴は騙していたことを怒っているんだなと感じます。侍でもなく、ましてやそもそも正式な隊士ですらなく、もっと根本のことを言うと男じゃないし。ずっと目上の人だと思って接していたわけで…。でも、真実は相馬も野村もほんとにいい人なので、女性である千鶴に無理をさせていたと、自分たちの気の利かなさを反省していました。ただ照れていたというのももちろんあります。ほんと相馬くんとてもいい子だよね…。

後日談は、新選組隊長として責任をとらされる形で相馬が島へ送られてからの話です。島で子どもたちに勉強を教えて暮らす様子とか、その後がわかって面白かったです。ひたすら江戸で帰りを待ってる千鶴も健気で可愛かったし…。お互いに手紙を胸に離れて暮らす相手のことを思う様子とかも、とても素敵でした。

明治になってから相馬が江戸へ戻ってきて、再会したところがやっぱり一番良かったな〜。千鶴は男装やめちゃって大人の女性になってるし、相馬も大人になって男っぽくなってるし。ちょっとキュンとしました。
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