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薄桜鬼 真改 銀星ノ抄(ネタバレなし)総評


薄桜鬼 真改 本編ストーリーを補完するファンディスクです。幕末の事件の狭間にあったヒロインと攻略キャラクターたちの日常を描いています。小さなエピソードを集めたもので、一つひとつは薄桜鬼本編と比べると甘め。新規スチルのクオリティが高くとても素敵です。後日談が充実してるところはおすすめですが、全体のボリュームが短めなので物足りないと感じるところも。(きらこ)

★★★★☆ 3.5
薄桜鬼 真改 銀星ノ抄
アイディアファクトリー
Nintendo Switch / CERO B
2020年07月30日

プレイを迷ってる方へのおすすめポイントなど、ネタバレなしの感想を書いていきます。
キャラクター/ストーリー
月影ノ抄と攻略キャラクターが分割されています。銀星ノ抄の攻略キャラクターは以下のとおり。

原田左之助(CV.遊佐浩二)、斎藤一(CV.鳥海浩輔)、藤堂平助(CV.吉野裕行)、永倉新八(CV.坪井智浩)、相馬主計(CV.梶裕貴)、坂本龍馬(CV.小野大輔)

共通章+個別ルートの構成になっていますが、全体的にボリューム少なめで、個別ルートは3時間くらいあれば終わるんじゃないかな?と思います。

ストーリーは千鶴が京に来て新選組と出会ったあの夜から、明治になった後の時代まで続きます。本編を振り返りながら、あの時、あの場所で過ごした千鶴と彼らの日常の小さな出来事が描かれます。屯所で一緒に過ごした隊士たち、途中で行く道がわかれてしまった人、最初から隊士ではなかった人など立場は様々です。会えなくなった人とはその間にお互いに何を考えていたかとか、そういうエピソードが散りばめられていて、個別ストーリーの補完になっていてとても良かったです。

本編ではかなり終盤にならないと甘くならないのですが、銀星では途中のエピソードも全部甘めでした。ちょっと甘くなる時期が早いのでは…という気持ちもちょっとしましたが、でもせっかくFDなんだしこのぐらいでもいいかもしれません。甘く切ないのは乙女ゲーム的には正解なのですが、逆に薄桜鬼ならではのストイックさが好きな人にはどうなのかなあ…という気もします。

ただ、戦い終結後の後日談が充実しているので、そこはおすすめしたいところです。本編でなんとなく気になっていたところがスッキリする話が多いので。

グラフィック
スチルはほんとにきれいなので、これは本当におすすめです。攻略キャラみんなの引き締まった身体がとても素敵し、何と言ってもみんな顔がいいんですよ…。もともとの顔もいいんですが、表情とか選んだシチュエーションとかも全部素敵で、本当に良かったです。

近々、月影ノ抄/銀星ノ抄と合わせた公式ビジュアルブック発売予定なので、ゲームプレイ済でスチルが気に入った方も、ゲーム未プレイだけどスチルが気になる方も、どちらも要チェックです。

薄桜鬼 真改 月影ノ抄/銀星ノ抄 公式ビジュアルファンブック 月下星覧(KADOKAWA)
2020年11月30日発売
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